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アジア歴史研究助成・申請書ダウンロード

応募方法

申請用wordファイルに記入の上、応募申込手続ページから送信して下さい。

※応募申込手続ページは4月15日(月)にオープンします。

「応募申請書フォーマット」記入の前に

記入の前に募集要項を詳しくお読み下さい。

記入の方法
申請書フォーマットはMS-WORDで作られています。文字化け等を防ぐために努めてWindowsで入力してください。図、表、写真はWindowsで読み取れるソフトで貼り付けてください。カラーは図と写真に限って可としますが必要最小限に止めてください。容量が10MBを超えると送信で受付けません。10MBを超える場合は当財団にご連絡ください。
研究テーマ
研究内容を簡潔明瞭に表現するテーマ名称を記入して下さい。
※表裏面とも記入してください。
代表研究者
研究を実質的に推進・主導する研究者であって役職高位者に限定しません。大学院生は除きます。
所属は組織名を省略せずに記入してください。
※表裏面とも記入してください。
共同研究者
研究活動を実際に共同で実行する研究者で3名以内に限定します。大学院生および外国の大学や日本の公的研究機関に所属する研究者も可とします。
但し、助成金は代表研究者の所属する大学・研究機関に交付されますのでご注意ください。共同研究者がいない場合はブランクにしてください。
助成金の支出計画
以下に示す例のように概略の使途「支出費目・品目と支出金額(千円単位)」を記入してください。
研究人件費 150 アルバイト雇用(資料整理、調査補助)150
出張旅費 600 国内学会150、調査450
設備・備品費 450 ビデオカメラ250、パソコン200
消耗品費 50 ソフト20、その他30
資料費 250 書籍250
合計(1,500以内) 1,500  
研究室運営費、学会等開催費、論文別刷・書籍刊行費などは不可とします。間接経費は財団から大学に対して免除申請します。研究途中で支出計画が大きく変わる時は報告していただきます。なお、研究終了後に使途実績の報告を求めますのでご留意ください。
代表研究者のプロフィール
差支えのない範囲で、学歴、職歴、研究歴、受賞歴などをお書きください。
代表研究者の論文・著作リスト
申請研究テーマに関連した最近の発表(予定を含む)論文を優先して、研究活動・実績が解るようにリストアップしてください。著書もお書きください。審査選考では論文数や著書数は問いません。
研究概要
審査選考において最も重要視する項目ですので、目的、背景、経緯、過去の研究歴などが解るように簡潔にポイントを記述してください。審査委員の理解を深めるために必要に応じて、図、表、写真の挿入をお勧めします。
研究のアピールポイント
研究成果が、21世紀アジアと共存共栄する日本の産業文化のVision構築にどのように資するか、あるいは資する可能性があるか、を記述して下さい。また、研究テーマや研究手法の新規性、独創性や重要性なども記述されることをお勧めします。
研究の実施計画(スケジュール)
研究事項を時系列の箇条書きで記述して下さい。差支えのない範囲で研究事項の内訳も加えて、研究の全体像が見えるようにして下さい。

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