アジア歴史研究報告書
2019年度 アジア歴史研究報告書
2017年度助成
| 研究テーマ・代表研究者 | |
| 1 | 「日本宗教史論を参照したタイ仏教論構築の試み」 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 教授 片岡 樹 |
| 2 | 「近代東北アジア諸地域におけるコンブ漁業の比較研究」 新潟国際情報大学国際学部国際文化学科 准教授 神長 英輔 |
| 3 | 「中国における弱者の権利実現の実状：公的法律扶助制度の展開とその背景」 大阪大学大学院法学研究科法学・政治学専攻 教授 坂口 一成 |
| 4 | 「未刊行史料にもとづく日本の韓国併合・朝鮮統治の研究」学習院大学文学部史学科 教授 千葉 功 |
| 5 | 「グローバル時代に対応する人材育成と歴史教育戦略の構築に関する国際比較研究」 大阪教育大学教育協働学科グローバル教育専攻 准教授 馬 暁華 |
| 6 | 「東アジアの歴史和解に向けて-国際機関・域外アクターとの協力体制の構築」 高崎経済大学経済学部国際学科 准教授 三牧 聖子 |
2018年度助成
| 研究テーマ・代表研究者 | |
| 1 | 「戦後中国長期残留者の軌跡と記憶」下関市立大学経済学部国際商学科 教授 飯塚 靖 |
| 2 | 「清朝中期の構造変動と「嘉慶維新」（1796-1820）」信州大学人文学部 教授 豊岡 康史 |
